営業のご案内
営業のご案内
《幼児から学生様、社会人の方までの各種合宿にどうぞ!》
《主に合宿形態の営業です。ご了承下さい。》
●グラウンド、テニスコート、体育館等(公営)を利用してのスポーツ系合宿
●多目的広間(私有)を利用して文化系(音楽系)合宿、ゼミ合宿、研修、勉強合宿
●校外学習(林間学校)、チビッコキャンプ(雪遊び、川遊び)
●学生さんのコンパ合宿 、いろいろなグループのご宿泊等
規模は大きくありませんが『各種合宿』『グループのお泊り』を メインに営業しております。
連泊最大50名様位まで、土曜日一泊最大65名名様位までOKです。
※詳しい施設内の様子は「館内のご案内」のページへ お願いします。
施設概要
■施設名
| 民宿白鳥「ミンシュク ハクチョウ」 |
■所在地 | 〒520-1836
滋賀県高島市マキノ町牧野191-1
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■電話番号 | 0740-27-0653 |
■FAX番号 | お電話にてご確認ください。
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■代表者 | 代表者 青谷 喜代司 (アオタニ キヨシ) |
■収容人数 | 最大60名様
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■客室数 | 和室8畳/8室 和室6畳/9室 |
民宿白鳥「ミンシュク ハクチョウ」(昭和23年頃より営業開始)
当民宿白鳥は、昭和23年頃に現在の場所でスキーのお客様相手の民宿を開始致しました。長い間冬季だけの営業でしたので、民宿に名前が付いていませんでした。しかし昭和50年頃より夏場の営業が少しづつ増えてくると民宿に名前が必要となり、以前よりマキノスキー場内で営業していました山小屋(現在廃業)の名前『白鳥』をそのまま民宿にも付け、民宿白鳥 『みんしゅくはくちょう』としました。以前の民宿は季節的な営業でしたが、昭和60年11月より通年営業の許可(旅館業法)を取って現在に至ります。民宿の名前の由来となった白鳥という名前は、自前の山小屋を持つ以前に、入札で借りていた山小屋についていたそうで(父親談)、いつごろ誰が名づけたかはわかりません。
★スキー場の歴史
★スキー場の歴史
大正13年牧野スキー場として出発 昭和4年マキノスキー場として宣伝開始
昭和5年浜大津〜海津間「スキー船」運航開始 昭和18年戦前の営業終了 終戦後営業再開
第二ゲレンデに昭和30年第一リフト 昭和39年第二リフト 営業開始(現在撤去)
現在は第一ゲレンデに102メートルの登坂装置「サンキッド」を設置し、ファミリー、ちびっこ向けの
現在は第一ゲレンデに102メートルの登坂装置「サンキッド」を設置し、ファミリー、ちびっこ向けの
営業をしています。平成30年~31年シーズンより名称をマキノ高原マキノスキー場をマキノ高原ファミリースキー場に変更。
交通アクセス
滋賀県高島市マキノ町牧野191-1